石見神楽を見るなら三宮神社・夜神楽公演がおすすめ

こんにちは、マサラです。

日本で最古の芸能と言われる「神楽」。
神楽の中でも島根県石見地方で古来より舞い続けられている「石見神楽」についてお伝えします。

私が石見神楽にはまるきっかけとなったのは、うちのこどもが見ていた「にほんごであそぼ」の島根県出雲市で開催されたスペシャルコンサート。

そのスペシャルコンサートのなかで、石見神楽の演出がありました。
演目は「大蛇(オロチ)」、須佐之男命(スサノオノミコト)と大蛇のからむシーンでほんの数分の舞いでしたが、そのダイナミックな舞と演出にすっかり心奪われてしまいました。

それ以来、島根県に出向いたりこちらで開催される公演があれば出かけて見に行っています。

その中でもより厳かな空間で迫力満点で見られる場所はやはり三宮神社での毎週土曜日開催の夜神楽公演でしょうか。

三宮神社夜神楽公演へ訪れる際の情報をまとめてみました。

石見神楽を見るなら三宮神社がおすすめ

三宮神社の夜神楽公演

三宮神社は舞台と観客席が程よい大きさなので目の前で迫力満点な舞いを見ることができます。

一針ずつ丹念につくられた豪華絢爛な衣装と石州和紙で作られたさまざまな面や大蛇の細部まで見ることができます。

一番前に座れば目の前で舞を見れるので迫力や凄みが感じられます。

ちなみに私は一番前で見ていたので大蛇のしっぽの先がパシっとあたりました(笑)、それくらい間近で鑑賞できます。

石見神楽グッズの販売などもされているので開演までゆっくり興味深いグッズを物色していても楽しいですよ。

後方には一部椅子が置いてあるので御年配の方など体に負担無く見れるような配慮もあります。

また上演される演目は2つ、その日によっても違いますが私が訪れた時は「八幡」と「大蛇」でした。そして出演は若林神楽社中さん。迫力ある舞い、そして大小の太鼓と笛、手拍子がとても心に響きました。

料金について

石見神楽の演目大蛇

料金は700円(中学生以下も同額)

私が滞在していたホテルのフロントでは少し割安の前売りチケットを販売されていたので当日のお昼に購入しました。

ちなみにそのホテルは三宮神社最寄り駅の山陰本線浜田駅のすぐ近く「グリーンリッチホテル 浜田駅前」です。

駅前アーケード内にあるビジネスホテルです。お部屋はいわゆるビジネスホテルの一般的な感じですが、リニューアルされたのかとてもキレイです。おすすめです。

予約は必要?

三宮神社の催し看板

私が訪れた際には予約の必要はありませんでした。

現在はコロナウィルスの影響で完全予約制となっています。
公演日の週の月曜から受付されているようです。

また中国地方(中国5県)限定されていて、来場者についての制限もあるようです。

コロナの状況によって日々上演日や来場者の制限についても変更されているようなので、事前に下記よりお問い合せ頂いたほうがよいですね。

【ご予約・お問い合わせ先】

浜田市観光協会 0855-24-1085
ホームページ http://iwamikagura.jp/

三宮神社にトイレはある?

トイレはあります。いったん観客席のある神楽殿から出て本殿を通り過ぎ奥の方に進むと左手にあります。

離れたところにひとつあるだけなので出来るだけ済ましていくと安心ですね。

持ち物について

三宮神社での石見神楽公演の様子

屋内での鑑賞なので雨の心配は必要ないですが、じっと座って見るので暑さ寒さ対策はあったほうが良いかもしれません。また飲み物もあったほうがよいですね。

ちなみに観客席へは靴を脱いで入ります。そのまま置いておくので特に靴をいれておく袋などは必要ないです。

三宮神社の場所やアクセス情報

・イベント開催時間 20:00~21:00
・場所 三宮神社
・住所 浜田市相生町1571番地

神楽殿横に駐車場もあるので車でのアクセスが便利と思います。

ちなみにJR山陰本線浜田駅から1.8km、徒歩だと24分、車だと5分程度です。

まとめ

三宮神社での夜神楽公演

はじめて石見神楽を見て以来、島根県に出向いたりこちらで開催される公演があれば出かけて見に行っています。

その中でもより厳かな空間で迫力満点で見られる場所はやはり三宮神社での夜神楽公演でしょうか。

上演後は舞子さんと写真を一緒に撮ってくださったり大蛇に触れてみたりと最後まで楽しめるのも良いところです。

おすすめの石見神楽鑑賞スポットです。機会があれば是非☆