こんにちは、マサラです。
こどもがひらがなに興味を持ちはじめた頃にいろいろ買ってみました。
その中でも特に楽しんでやっていたひらがなドリル2つをご紹介します。
勉強させるというよりは子供が興味を持ったことを楽しんでやってくれたいいなという感覚でしたが、想像以上に書くことが楽しいのかどんどん進めてくれました。
今は4歳ですが簡単なお手紙も書いてくれて成長を感じます。
幼児用のドリルも様々なものが販売されていてどれにしようか迷いますよね。
難しすぎたりおもしろくないと結局はやらずに放置していまいがち。うちのこどもの食いつきがよかったドリルをお伝えします。
ディズニープリンセス ひらがな 3・4・5歳
成長するにつれてだんだんとお姫様やキラキラしているものに興味を持ち始めたうちの子供にはちょうどいいドリルでした。
やはりディズニーのキャラクターのこどもを惹きつける力はすごいですね。
プリンセスのシールが100枚もついていてシール大好きな子供にはそれだけでテンションが上がっています。
最初に始めるひらがなは「あ」ではなく「く」からです。
「く」→「つ」と簡単に書ける文字から始まって、少しむずかしい「あ」は最後の方と学ぶ順序も工夫されています。なので最初でつまづくこともなく続けられる仕組みが嬉しいですね。
1ページごとにひとつのひらがなの練習です。ひらがなごとにになぞる→自分で書くという練習、そのあとにクイズをするというパターンです。
クイズにはめいろ、点と点をつなぐ、マス埋め、シールを貼る、選んで丸をするなどいろいろな種類があって楽しんでいます。
絵柄も可愛く途中ぬりえがあったりと息抜きができて、こどもが飽きずに取り組めるようにもなっています。
何よりお勉強というよりは遊びの延長でできるのがよいところです。
3・4さい うんこドリル ひらがな
こちらはディズニープリンセスとは真逆のシュールな絵柄です^^。
全ページの挿絵にうんこが使われていますが、なぜそこに?って箇所もあって無理くりな感じが余計笑えます。
最初はまっすぐに線を引いたり、ぐるぐると書く練習からはじまります。
うんこドリルも独自の順序で最初のページは「つ」の次は「へ」と取り組みやすいような順番で学んでいけます。
各文字ごとになぞる→自分で書くという流れの後に例文の穴埋めをするというパターン。
ごほうびシールがついていますが全てはうんこいぬ柄もしくはうんこ柄なところもおもしろいですね。
まとめ
ひらがなに興味を持ち始めた頃にドリルを買ってみました。
勉強させるというよりは子供が興味を持ったことを楽しんでやってくれたいいなという程度で始めてみましたが、書けるようになったり読めるようになるのが楽しいのかどんどん進めてくれるのには驚きました。
現在4歳ですが、簡単なお手紙を書いてくれたりと嬉しいプレゼントもあり成長を感じます。
ひらがなに興味を持ち始めた頃におすすめのドリルです☆
最後までお読みいただきありがとうございます。