古民家は寒いよ!断熱材で床の寒さ対策【DIY編】

こんにちは、マサラです。

古民家の寒さは想像以上。
山の麓に位置するわが家は冬は本当に冷え込みます。

断熱とは無縁のわが家では壁から床から冷気が半端なく襲ってきます。

そこで床からの冷気をなんとかすべく断熱材で床の寒さ対策をしてみました。

業者さんには頼まず自分たちでなんとかなる?

既存の床を取り壊しその後下地がら全てやり直してみました、その様子をお伝えします。

床に断熱材をいれよう!施工前の準備

床材撤去

床からの冷え込みをシャットアウトすべく床に断熱材を入れてみようと奮起!

床下に潜ってみると大引、根太などがなかなかの傷み具合、、

ここにあと何年、何十年住むのか、、そう思うとこの機会にやらない手はない。
なので全撤去を決意☆

わが家の間取りは昔ながらの田の字の間取りで和室が4部屋つながっています。

とりあえず一番使っていない部屋から開始することに決定。

週末しか時間がとれないので、やることはてんこもり。

まずは事前準備

  1. 部屋の採寸
  2. 簡単な図面を描く
  3. 図面をもとに材料の拾いだし
  4. 材料の調達(通販とホームセンター)
  5. 木材に防腐剤を塗布

束柱などの小物はネットで安く購入、大引などの長尺ものや構造用合板などは通販だと送料が高くなってしまうのでホームセンターで購入。

大量の木材を運ぶにはやはりホームセンターの無料貸し出し軽トラが便利です、有難い。

ちなみに主な材料

  • 木材防腐用塗料 
  • 束石(ブロック)
  • 束柱 
  • 大引用木材 
  • 根太用木材 
  • 構造用合板 
  • スタイロフォーム(厚さ45)
  • スタイロフォーム用専用金具 
  • スタイロフォーム用専用テープ

床用に主に買ったのはこんな感じでしょうか、スタイロフォーム用テープも結構な値段がするので他のもので代用してもいいのかなと思いましたがここの数百円をケチるのもどうかと、、素人なので抑えるべきポイントがよくわからないのが辛いとこです。

断熱材をいれよう!工事当日

束石と束柱設置

週末の天気を確認、晴れならば工事決行!

↓こんな感じで進めていきました

  1. 畳をはがし、天日干し
  2. 木材の撤去、運び出し
  3. 掃除
  4. 新しい材料の運び込み
  5. 木材の施工
  6. スタイロフォームを入れる
  7. 構造用合板を貼る
  8. 畳を戻す
  9. 完成☆

↓床下にはなぜか石が積み上げられている箇所が。何コレー?これを全部撤去するにははなかなかの労力なので柱が通る部分まで撤去しました。

床下に石積み発見

↓大引設置中、真新しい木材でやりなおすと気持ちがいいですね。

大引設置

↓根太の幅にあわせて断熱材スタイロフォームをカット、そしてはめこみ!その後根太とスタイロフォームを専用テープで貼りました(写真取り忘れ、、)。

根太の間にスタイロフォームをしきつめる

↓スタイロフォームの上に構造用合板を敷いていきます

構造用合板を貼り付ける

あとは畳を戻して完成☆

まとめ

断熱材のスタイロフォーム

今のところ田の字の部分の3部屋まで完成しました。

最初の部屋はさすがに時間がかかりましたが、3部屋目の時は撤去から施工までの工事は土日のみの2日間で終了しました。

慣れてくると意外と早くできるものですね。

真冬はエアコンをつけても霜取り作業をするばかりで、一向に暖かい風が出こない。そもそも寒冷地仕様を購入しなかったのが間違いのもとなんですが、、

寒いと行っても北国のような地域でもないので普通のものでも大丈夫だろうなんて甘くみていました。

寒冷地仕様と普通のエアコンとの価格の違いにもビビってしまったのも正直なところ。
石油ファンヒーターとのダブル使用でなんとか暖かくなる感じでした。

この冬は暖かく過ごせるのか!?楽しみです☆

残すところあと一部屋!冬が訪れる前に完成を目標です。